初エッチの失敗パターンとは!男性の心情と対策方法

いざ初エッチができる状態になると男性としてはワクワクして興奮が止まらないと思います。

ただ、そこにたどり着くまでの過程としてはものすごく楽しかったのに、いざこれからついに初エッチできるというところまで来ると急に気持ちがブルーになったりすることもよくあります。

女性でいう所のマリッジブルーのような感覚に近いものがあります。
私も初エッチの時は同じような感じで上手く勃起せずに失敗に終わったという苦い思い出があります。

なぜ初エッチ失敗してしまうのでしょうか。
肝心な時に勃起しない男性の心情と、具体的にどうやって対策をしていけばいいのかと言う点について解説していこうと思います。

初エッチの際の失敗パターンとは?

人によって初エッチの際の失敗には色々なパターンがあります。
ただ、いずれにしても失敗してしまっている以上はその事実がグサッとささるものですし、その失敗による心のダメージが次回以降も同じように失敗を繰り返してしまう原因にもなります。

  1. そもそも勃起しない
  2. 最初は勃起したのにコンドームを装着している間に萎む
  3. 挿入寸前で萎えてしまって挿入できない
  4. 挿入した瞬間に射精する
  5. 少しの間だけ挿入できなのに途中でふにゃふにゃになる

よくあるパターンとなっているのはこのくらいでしょうか。
最初から緊張のあまりそもそも勃起しないとなると舞台にもたてないまま終わってしまうような感じで相当悔しい思いをすることになると思います。

また、コンドームをつけるという作業が思いのほか初めての時は戸惑ってしまって焦っているうちに緊張とストレスから萎えてしまうというのもよくあります。使うコンドームによってはゴムっぽいニオイがしてそれが気になって萎えるというケースすらあります。

挿入した瞬間に射精してしまうのも初めての時に起こりやすいですね。

今まで体験したことのない感覚なので気持ちも高ぶって何もできずに一瞬で果ててしまうような形です。
そもそも勃起すらできなかったりして射精ができないよりはまだマシかもしれませんが、これもまた悔しいところですよね。

また数分くらいは挿入できていて、お!これは行けるか?と思いきやすぐにペニスがふにゃふにゃになってしまったりするとやるせない気持ちになってしまいますよね。

この状態のことを「中折れ」と呼んだりするのですが、40代や50代になって男性機能が衰え始めた時に中折れを始めてする人が多いなか、まだ若いのに最初のエッチで中折れなどを経験しようものならショック過ぎて中々立ち直れないような状態になってしまうかもしれません。

初エッチに失敗した男の心情とそこから立ち直るための改善策

いろいろと初エッチ失敗パターンについて解説してきましたが、男性機能に問題があるというよりは緊張や空気感、細かいストレスなど心理面に問題がある場合がほとんどです。

ただもし最初のエッチで失敗をしてしまうと、エッチをすること自体に恐怖感のようなものを感じてしまうこともあります。そうするとエッチしたいけど失敗したら怖いから誘えない・・・そんな心理状態になってしまうケースも増えてきます。

意を決して2回目、3回目と挑戦してみたとしてもやっぱり1回目の失敗が後を引いているのか同じような失敗を何度も繰り返してしまう傾向にあります。

何とかして「成功」する体験をしなければ中々この泥沼のような状況から抜け出すのも難しいところがあります。
私の場合は何とかしてエッチを成功させたい!けどいきなりバイアグラなどの薬を使って無理に勃起させるのは怖いし・・・ということで精力アップサプリを使ってみよう!という所に落ち着きました。

サプリメントであれば体に悪い影響が出てくることはまずないし、精力アップすることによって男性ホルモンがこれまで以上に分泌されることから自信をもって挽回エッチに挑めるだろう!と考えたのです。

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その結果サプリメント療法が大当たりして、ついにエッチを成功させることができました。
若いながらそこに投資をしておいてよかったと今でも思っています。

なぜなら成功体験を積むことができたので、その後は購入したサプリメントを飲みきった後、サプリなしでも普通に勃起して普通にエッチができるような理想的な状態まで持って行くことができたからです。

もし初エッチに失敗したとしても、こういった回避策があるんだ!ということを心に留めておいて決してあきらめてしまったり卑屈になってしまうことがないように前向きに挑戦を続けていきましょう。

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