ペニスが短い!短小すぎるペニスを長くする方法

自分のペニスの長さを測った時にあまりにも短いとそれがコンプレックスになってくることもあると思います。

短小すぎるペニスだとセックスでパートナーを満足させることもできなかったり、「イッたふり」をされてしまっているような悲しい状態になる場合もあります。

男だったら女性にイッたフリなんて絶対させたくないですし、本音としては心の底から気持ちよくなってもらいたいと思っているはずです。

でもペニスが短い短小だと少なくともペニスの挿入によってイカせるのは難しいです。奥まで届かないのですから物理的に厳しいところがあるからです。

手や口で気持ち良くすることはできるかもしれませんが、それだけだとやっぱり少し消化不良気味になってしまいます。

セックスライフを充実させるためにも男性としての平均的なペニスの長さと言われる勃起時13センチほどは最低でも目指してペニスを長くしていきたいところでしょう。

マカ専務
ここではペニスが短いということで悩んでいる男性のためにペニスを長くする方法をまとめてみました。

 

ペニスのサイズは遺伝である程度決まっている

まず最初に現実的な話しからしていきますが、ペニスのサイズというのものは遺伝である程度は決まっているものです。

両親のどちらかの若い頃の体つきに似てくることが多いですが、生まれ持っている骨格や筋肉などが親に近いものになっているなら、ペニスも当然ながら遺伝によってサイズが決まってくる部分があります。

ペニスのサイズに関する研究などもここ最近は進んでいるのですが、とくに最近言われているのは胎児期に浴びた男性ホルモンの量によってペニスの平均サイズが決まってくるといった内容です。母親の妊娠中に男性ホルモンをどれだけ浴びたかなんて自分にわかることではないですし、両親すらわからないはずです。

また、生まれた後は特に何も対策をせずに普通に生活をしていた場合17歳頃にはペニスの成長はストップするといわれており、それ以降は一定期間はサイズが維持されて衰えてくるとむしろ小さくなってくることの方が多いのが現状です。

マカ専務
ただこれらについてはいずれも何も対策をしなかった場合の話しなので、遺伝で短いサイズに落ち着いてしまっているペニスを対策して長くすることもできます。

ペニスを長くする方法

それでは普通に生活をしている中だと勃起時のペニスの長さが足りず短すぎる短小の状態だという男性でもペニスを長くしていくために有効な対策方法についてまとめていきます。全て実践する必要まではないですが、できそうだと感じたものはできるだけ取り入れていく方が結果に結びつく可能性は高くなるので参考にして頂ければと思います。

成長ホルモンを増やす習慣を身につける

ペニスの長さが短い状態で止まっているのは成長ホルモンの分泌が減少していてペニスを長くするために必要となるほどの成長ホルモンが残っていないという部分にも原因があります。年をとっていても成長ホルモンを分泌させる方法はあるので、生活習慣の中でできるだけ成長ホルモンの分泌を促すようにしていくのは重要です。

睡眠の質を重視して規則正しい時間に寝る

成長ホルモンは睡眠中に分泌されるものなので、毎日安定して質の高い睡眠を取ることを心がけると成長ホルモンの分泌量も安定してきます。仕事などで忙しくしていると睡眠時間そのものが足りなくなることもあると思いますし、ストレスが多いと睡眠の質が低下することも多いと思います。

最低でも6時間以上できれば7時間半くらいは毎日睡眠に時間を取るようにして、中途覚醒などが起こらないように睡眠の質も高めていけば睡眠時に成長ホルモンをしっかり分泌させることができるようになります。

睡眠の質を高めるポイント
  • ベッドやマットレスを快適なものにする
  • 気温や湿度を調整する
  • 睡眠サプリを飲んでみる

>>睡眠に不安がある方はこちらのサイトなどが参考になります

空腹の時間をなるべく作る

空腹を感じていると何かをすぐに食べて空腹の時間を作らないようにしている人もいると思いますが、空腹時は低血糖になるので成長ホルモンの分泌を促す絶好のチャンスでもあります。

低血糖の状態になると脳内で低血糖を解消させようとして肝臓内でのグルコース生成を促します。その影響で成長ホルモンが通常よりも多く分泌されるということが科学的に証明されているわけです。

マカ専務
ずーっと空腹でいないといけないわけではないですが、ちょっと空腹を感じたらすぐに間食をするのは辞めて2時間とか3時間くらいは空腹を我慢した状態で食事を食べるようにしていけばバランスもとれるようになってきます。

 

タンパク質を多めの食事を摂る

ダイエットをしていたりして栄養バランスが崩れていたり、菜食主義だからといことで肉や魚を食べないような生活をするとタンパク質が不足して成長ホルモンの分泌を鈍化させてしまいます。脂身は避けた方がいいですが、赤身の肉などを積極的に食べるなどして成長ホルモンの分泌に必要なタンパク質は食事からしっかり補うようにしていきたいところです。

どうしても食事だけでタンパク質を十分に摂取するのが厳しい場合は、手軽にタンパク質を摂取することができるプロテインなどを1日1杯か2杯くらい飲んでみるのもいいでしょう。

アルギニンなどをサプリメントで摂取する

成長ホルモンを効率よく分泌させるためにはアルギニンなどの成分を積極的に摂り入れるとといいです。アルギニンには成長ホルモンの分泌を阻害する要因となるソマトスタチンの放出を抑止する働きと、成長ホルモンの分泌を促す一酸化窒素を合成する働きがあるので2つの側面から成長ホルモンを体内に増やすためのサポートとなります。

アルギニンだけが含まれるサプリメントを飲むのも手段としてはありですが、アルギニンの量が圧倒的に多くなっており更に亜鉛やBCAAなどの体づくりや精力アップに欠かせない栄養素が詰まっているクラチャイダムなどをサプリから摂取するとさらに効果的です。

参考⇛クラチャイダムサプリの比較・ランキング

クラチャイダムサプリの徹底比較ランキング!選ぶならどれ?

2017.04.09

早くペニスを長くするには増大サプリが有効

自宅で無料でできるトレーニングなどをしてペニスを長くしようとしてみるのもいいですが、トレーニングはかなり根気がいりますし続けないと長くなってもすぐにまた短くなってしまうなど問題点もあるので効率がよくないです。

手軽に早く短小すぎるペニスを長くするためにはペニス増大サプリを使ってみるのが理想的です。

増大サプリメントに入っている成分はサプリによって多少違いはありますが「L-シトルリン」という成分がメインであることは殆どのサプリで共通しています。というのもL-シトルリンには血管拡張作用があるため酸素や栄養素を身体の隅々まで行き渡らせることができるようになり、結果としてペニスのサイズアップにつながるようになります。

男性としての精力や持久力などのパフォーマンス向上に大きな関わりがある一酸化窒素の生成を促してくれので、ペニスを長くするだけでなく筋肉アップや疲労回復、スタミナアップなど色々な側面で効果を発揮してくれることになるのもメリットです。

増大サプリには良いものもありますが、悪いものや偽物など怪しい商品も多いです。選ぶサプリを間違っているとお金ばかりなくなって思った程のサイズアップ効果が得られないこともあるので慎重に選んでいく必要があります。

マカ専務
当サイト内でペニス増大サプリを10種類以上検証してその効果や成分・コスパなどを比較しています。安心して使っていける本物のペニス増大サプリを選んで短小ペニスを長くしていきたいという方は以下よりペニス増大サプリのランキングなども確認して頂いて自分に合ったベストのサプリを選んでいただければと思います。

 

参考⇛ペニス増大サプリの比較・ランキング

ペニス増大サプリの比較・ランキング12選!2018年最新版

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