モテない男性からすると羨ましがられるような話かもしれませんが、パートナーである彼女の性欲が強いがために毎日のように性行為を複数回要求されて対応しているという男性もいると思います。
だいたい同棲しはじめるとそういった本性とも言える部分がみえてくるようになるのですが、あまりにも女性側の性欲が強すぎて男性側がついていけないような状況になるといろいろとトラブルの元になります。
この状況でどうやって対処していくべきなのかわかりやすく解説していきます。
女性の方が性欲が強いとどんな問題がある?
週に1日しか会えないような状況であればあった日に2〜3回セックスをするくらいは普通かもしれませんが、同棲して毎日一緒にいるのに毎日欠かさず何回かセックスをしていると男性は特に体力も精力も失ってしまい日中に疲労感に見舞われることになります。
そもそもそこまでの回数のセックスをしているとセックスをしてもあまり気持ちいいとすら思えなくなるので必要とされるからするといった感じで半分義務のような形になってしまいます。
だからといって下手にセックスの回数を減らそうとしたりすると相手が傷ついて泣いてしまったりギクシャクしてしまう可能性が高くなります。
相手女性の性欲が強すぎる時に男性として何をすべき?
それではこの状況で無用なトラブルをできるだけ避けて、できるだけいい方向へ進んでいくために男性として何をするべきなのでしょうか。
傷つけないように理由をつけてセックスの回数を減らす
ストレートに「おまえの性欲にはついていけないからセックスの回数減らそう」なんて言うとまず間違いなく相手は傷つきますよね。
このままだとどうしても仕事に支障もでるから、1日1回に減らさないか?といったようにどこか妥協できるポイントを探りながら回数を減らすように交渉してみるのも一つの手段です。
ただ、ヒステリックな女性の場合は「あ、なんか交渉されている」と感じた時点でスイッチが入ってしまって完全な拒絶モードに入ってしまう可能性もあります。
相手女性の性格のこともよく考えながらこういった話ができる相手であれば一度話をしてみましょう。そうでなければ回数を減らすのは諦めた方がいいかもしれません。
男性が精力を高めて彼女の性欲を満たす
回数が減らせないなら男性の精力を高めて強すぎる女性の性欲に合わせていくという手段もあります。
強行手段のような形ではありますが、これが相手との関係性を崩すことなく一番スムーズに問題を改善する方法なのではないでしょうか。
精力を高めるためにはバイアグラなどのようなED治療薬は使いません。
そういった医薬品で対応してしまうとセックスのたびに薬を飲むことになり、費用も高くなりますし使う男性側に副作用の影響が出てくるリスクが高まるからです。
この場合は精力剤で対応していくのが最も理想的な選択肢となります。
精力剤を継続的に飲めば精力も性欲も高められる
精力剤と聞くと高齢で勃起しなくなってしまってEDに悩んでいる男性が使うというイメージが強いかもしれませんが、比較的若い一般男性が精力や性欲をさらに高めるために使っていくことももちろん可能です。
とくにアルギニンや亜鉛などの成分は精力剤からたっぷりと補給することが可能となりますので、一日に複数回の射精をしたとしても疲労感に見舞われずに済むようになります。
私も実際に精力剤を飲んでいますが、もともと草食気味だったのに今となっては恐ろしいくらいに性欲も精力も溢れているので非常に満足度の高い性生活を送れるようになっています。
性欲と精力を両方高めたい時に選ぶ精力剤は?
それでは今回のように彼女の性欲が自分よりも強いということで、相手女性に合わせるために性欲と精力を高めていくという目的ではどんな精力剤を選ぶべきなのか。
勃起不全の改善というよりは精力をアップさせることに特化した精力剤が理想的となりますので、アルギニンと亜鉛ができるだけ多く配合されているものを選ぶべきです。
これまでいろいろな精力剤を使ってきましたが、その中ではゼファルリンという精力剤であれば1回でアルギニンとシトルリンとトリプトファンをまとめて摂取できるようになっているので間違いなく高い効果を実感することができるでしょう。
1週間から長くて1ヶ月程度使っていれば今までとは明らかに違う自分に変わっているはずなので、強すぎる女性の性欲を存分に満たしてあげてもまだ余裕!という状態にもっていけるはずです。
まとめ
今回は男性視点で彼女や奥さんなどのパートナー女性の性欲が強すぎて困っている時にどうやって対処をするべきなのかという点についてまとめてきました。
今はもうセックスはしたくない・・・というくらいの気持ちになっているかもしれませんが、はっきり言って精力剤を毎日飲むようにすればその考えすら変わってしまいます。
トラブルが起こる可能性もあるのに回数を減らす方向に行くか、それとも相手を満足させて自分も楽しめるようにするか。どちらを選ぶべきかは言うまでもないですね。