ここ最近怒涛の勢いで人気が高まっている増大サプリのバリテインですが、絶対王者的な人気と実力を兼ね備えているヴィトックスαと比較してみるとどうなるのか気になる所ではないでしょうか。
ヴィトックスαと言えば増大サプリとしては誰の目からも明らかな圧倒的な存在感と売上実績で長年人気を保持し続けているサプリメントでもあります。
一方のバリテインはまだまだヴィトックスαほどの実績はない比較的新しい増大サプリメントです。しかし新しい増大サプリとしては異例の売り上げで注目度が高い超新星的なサプリでもあるので実際の所ヴィトックスとどう違うのかという点が気になっている人も多いのが現状です。
この記事の概要
スペックを比較してみた結果
商品名 | バリテイン | ヴィトックスα |
価格 | 1箱13,800円 2箱24,300円 3箱33,800円 4箱43,300円 5箱52,300円 |
1箱12,800円 2箱24,550円 3箱34,560円 5箱51,200円 |
配合成分の種類 | 201種類 | 123種類 |
増大効果の期待値 | ||
即効性の期待値 |
スペックをざっと比較してみるとこのようになりました。バリテインは新しい増大サプリということもあってスペックで比較してみる分にはかなり優秀な増大サプリのように見えます。
配合成分の種類だけで言うとバリテインの方が上
まず配合されている有効成分の種類はどちらも公式からしっかりと公開されているのですが、その種類を比較してみるとバリテインは201種類、ヴィトクスαは123種類となっています。
ヴィトクスαもリニューアル前とくらべて配合成分が100種類以上追加になっているので他の増大サプリと比較してもかなり多い成分となっています。
しかりバリテインの場合は明らかにヴィトックス超えを狙っているからか、配合成分の種類でいると73種類も多く含まれているという結果になりました。
バリテインは3種類のカプセルに分けて摂取できる
バリテインとヴィトックスαを比較した時にバリテイン側だけが明らかに違いっているというポイントもあります。それが3つのカプセルに分かれているという所です。
ヴィトックスαについては粉末が中に入っているタイプのハードカプセル1種類が1箱に30粒入っているというシンプルな作りになっています。
しかしバリテインについてはソフトカプセルとホワイトカプセル、そしてベージュカプセルの3種類にカプセルが分かれています。
3つのカプセルに分かれていますが、それぞれのカプセルが30粒ずつ入っているという部分からも単純に摂取することができる有効成分の量が約3倍多いということにもなります。
さらに、この3つのカプセルのうちの1つが生カプセルとなっているので成分吸収率が飛躍的に高まっているという点もバリテインのみのメリットとなっています。
増大に最も必要なL−シトルリンの量はヴィトックスα
バリテインは配合されている成分の種類はとにかく多いですが、L-シトルリンの量が多いか?というとそこにはさほどこだわりがないように思います。
しかしヴィトックスαについてはL-シトルリンを完全に主要成分として取り扱っていますし、従来品の2倍まで配合量を増やしているという情報もキャッチしております。
コスパはどっこいどっこい
コストパフォーマンスはどうなのか?ということで、バリテインとヴィトックスαの価格も比較していますが、違いは僅かなものでした。
1箱だけで購入するという場合はヴィトックスαが12,800円ですが、バリテインは13,800円と1,000円ほど高い金額になっています。
この時点ではわかりやすいのですが、両者ともまとめ買いによって安く購入できる割引システムも導入されています。
2箱以上まとめ買いをする場合は2箱と3箱の購入だとバリテインの方がほんの少しだけ安く済ませることができるようになっています。違いは700円ほどなので大きな違いというほどの価格差ではありません。
しかし5箱まとめ買いの場合だけはヴィトックスαの割引率がグッと高まる関係でバリテインよりも1,000円ほど安く購入することができます。
比較結果をまとめると
今回はバリテインとヴィトックスαを事細かに比較してきました。
まず圧倒的な実績と安心感で選びたい場合はやはりヴィトクスαの方を選んだ方が間違いなく安心して使っていくことができると思います。
しかしバリテインも負けじと3タイプのカプセルを採用したり配合されている成分の種類を200種類以上に増やしたりとかなり頑張っていると思います。