プロキオンはペニスの大きさの改善には使える？増大効果をチェック

プロキオンという精力剤は専門家にも認めららてTVCMなども放映されている人気の滋養強壮剤として販売されています。

飲むことによって朝から晩まで元気ビンビンになるとか、射精時の精液の量を増やす効果などがあるということで口コミで人気が拡大しています。

男の悩みの一つにペニスが小さいと言うこともあるので、プロキオンを飲むことによってペニスは大きさの改善に役立てていくことができるのか？気になるところですね。

今回はプロキオンの増大効果を成分から検証し、実際に私がプロキオンを飲んだ結果として感じた変化などをまとめていこうと思います。

この記事の概要

プロキオンに増大効果はあるのか

最初から核心をついた話をしていきますが、プロキオンにはペニスを大きくするだけの増大効果はあるサプリとなっています。

1日2粒のプロキオンを飲むということを習慣にすることで、5cmくらいまでは勃起時のペニスを大きくしていくことが可能です。

私もすでにプロキオンを飲んでいるので実感しているからこそこのような具体的な効果までお話することができます。

まず私が実際にプロキオンを使った結果としてなのですが、2週間プロキオンを飲むようにしただけで勃起時のペニスの長さが3cmアップしました。

3cmという数字だけを見ると大したことなさそうに見えるかもしれませんが、メジャーなどで3cmを測ってペニスがどのくらい伸びたことになるのか自分の目で見てみればその凄さがわかると思います。

10cmだと女性の膣の奥底まで届かなかったペニスが13cmなら届くようになったりするので3cmと言っても馬鹿にできないですし、その恩恵は十分に得られるレベルかと思います。

あくまでも私の結果なので一例として捉えてほしいのですが、プロキオンをその後も継続して3ヶ月くらい飲んでいますが、プロキオンを飲み始める前と比較して4.5cmアップで大体限界かなという印象を受けています。

1ヶ月くらいの時点で4cmはアップしており、2ヶ月目で4.5cmアップしたところでそれ以上はなかなか大きくなっていません。

まぁ、流石にどこまでの伸び続けてしまっては困るので、個人差はあるにしても限界値は3ヶ月くらい飲んだらわかるという感じですね。

もともとのペニスの大きさが小さい人については増大効果の幅もより大きくなっていくと思われます。

いずれにしても無限にペニスが増大し続けることはないので、3ヶ月は継続してみて様子を見るという使い方が最適です。

それではプロキオンを飲むことによってペニスが大きくなる理由は何なのか？という点なのですが、配合成分をしっかり検証すればその秘密が明確になります。

プロキオンの配合成分として主要なのはオキソアミジンというにんにく由来の成分になっています。

普通に購入できるにんにくの中にもオキソアミジンは含まれているのですが、ニンニクはニオイがきつかったり、大量に食べないと効果がでなかったりするのでニンニクそのものからオキソアミジンを摂取するのは現実的ではありません。

オキソアミジンはニンニクの中に含まれる無臭の成分なのですが、末端血管の血行促進効果が高いという特徴もあるので勃起時のペニスに行き渡る血液の量が増えることになります。

もちろん精力の改善や精子の量をアップさせるといった効果もあるのですが、血行促進によってペニスが大きくなるというのがオキソアミジンによる増大効果の仕組みになっています。

また、オキソアミジンを摂取すると体内に男性ホルモンが増えるになってくるので今まで以上に性欲自体がアップするようになります。

無心でいてもムズムズしてくるくらいに性欲が湧き出てくることになるので、性欲が溢れすぎて困ることもあるくらいです。

ただ、肝心な時にもその性欲はしっかりとあるのでペニスを勃起させる必要がある場面で頑張らなくてもすぐにガチガチに硬く大きく勃起させることができます。

40代以降になってくると男性ホルモンが自然に減少してくるので性欲も落ちてくる事が多いですが、プロキオンを飲んでおけば若い時と何ら変わりなく性欲も増やしてスムーズに勃起させることができるようになります。

今回はプロキオンの増大効果についてチェックをしてきました。

勃起時のペニスの大きさを自分の意思でさらに大きくしていくことができるので短小に悩んでいる方はプロキオンを飲むことによって得られるメリットは大きいはずです。

勃起していないときのペニスのサイズはさほど変化はありませんが、勃起時のインパクトは使い続けるほどに実感できるようになります。

勃起の維持力などもグッと向上するので、硬く大きくなったペニスをそのまま使って性行為などを最後までしっかり自分主体で進めていくことも十分にできるようになります。