ベクノールEXとヴィトックスαをコスパ・効果で比較検証!

増大サプリのベクノールEXヴィトックスαはどっちを使うべき?

増大サプリとしては珍しい成分を配合していることで話題になっているベクノールEXと、圧倒的な知名度と口コミでの評価で多くの人のペニスを増大させてきた実績があるヴィトックスαを徹底的に比較していきます。

どちらも実際に使用して検証した事がある増大サプリなのですが、ヴィトックスαに関してはリニューアル前からお世話になっているサプリで、少し前に大幅リニューアルされた時からは配合成分が大幅進化したので更に実感力が増した印象も受けています。

マカ専務
ベクノールEXに関してはわりと最近になって購入して使いながら検証している段階なのでまだ使用歴は浅いですが、より効果の高い増大サプリとして選ぶべきはどちらになるのか中立的な立場で比較していきたいと思います。

 

ベクノールEXとヴィトックスαのスペック比較表

商品名 ベクノールEX ヴィトックスα
商品画像
有効成分 25種類 123種類
主要成分 GHリリーザー、オクタコサノール L-シトルリン、L-アルギニン
容量 タブレット×60粒
カプセル×60粒
カプセル×60粒
価格  単品12,000円 単品12,800円
まとめ買い割引 2箱20,400円
3箱28,080円
5箱42,600円
2箱24,500円
3箱34,560円
5箱51,200円
総合評価

ざっと比較してみましたが、基本スペックの時点で配合されている成分の種類の多さなどにかなりの違いがあることがわかります。

また、ベクノールEXはGHリリーザーとオクタコサノールという他の増大サプリではあまり目にしたことがない成分を主成分としているのですが、ヴィトックスα同様にL-シトルリンやL−アルギニンなどの定番成分もサポートとして配合されています。

マカ専務
ここからさらにベクノールEXとヴィトックスαの成分について細かく比較してみた結果をまとめていきます。

 

配合成分は結局どっちが優れている?

有効成分の種類ではベクノールEXが25種類、そしてヴィトックスαが123種類となっているので完全にヴィトックスαの方が多いです。

ヴィトックスαは私も過去に使っていたことがある従来品よりも原材料が100種類以上追加され、なおかつL−シトルリンの量が2倍に増量されているので現在販売されている新バージョンのヴィトックスαの成分は向かう所敵なしと言える状態の成分になっています。

ただし、ベクノールEXだけにしか含まれない有効成分が2種類あるのでそれらがヴィトックスαの成分を超えるレベルに達しているのか考察してみました。

GHリリーザーは増大成分の総称なのでヴィトックスαでもカバーできる

ベクノールEXの成分で特筆すべき点と言えるのはやはりGHリリーザーとオクタコサノールという2つの特殊な成分が採用されているという点でしょう。

GHリリーザーは成長ホルモンの分泌を促進するための有効成分で、中にはアルギニンやオルニチンなどのアミノ酸類や亜鉛、マグネシウムなどのビタミン類が含まれます。結局中身をみると増大サプリに含まれる定番の成分ばかりなので、呼び方が少し違うという程度のものだと阪南しています。

ヴィトックスαにもある銀やオルニチン、亜鉛などの成分は当然ながら含まれているので、GHリリーザーという呼ばれ方はしていなくても同等の成分は摂取できるということです。

オクタコサノールはベクノールEXのみのメリットと言える成分

オクタコサノールという成分に関してはGHリリーザーのような複数の成分の総称というわけではなく、植物の葉やリンゴ、ブドウなどの皮から発見されたアルコールの一種となります。期待できる効果にも汎用性があり、以下のような効果があると言われています。

オクタコサノールに期待できる効果
  • 持久力アップ
  • 筋肉痛や疲労の軽減
  • ストレスの緩和
  • 運動機能の向上
マカ専務
持久力や運動能力などがアップするという働きもあるとされているので、増大後の性行為などにおける持久力も高められる可能性がある点は魅力的ですね。

 

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2017.08.02

カプセルとタブレットに分かれているのはベクノールEXの利点

まずヴィトックスαに関してはソフトカプセルの1種類に全ての成分が凝縮されています。もちろんそれが一般的なサプリメントの姿だと思いますので問題はありません。

しかしベクノールEXについてはカプセルとタブレットに成分が分かれて配合されています。

カプセルには主に動物系の素材などが配合されており、タブレットのほうにはミネラル系の素材が中心として配合されています。2つのカプセルに分かれていることによって成分の量を多く配合できるという点や原材料の特性を捉えて吸収率などを高める事ができる点などといった利点があります。

逆に2つに分かれているから二度手間になるという点はデメリットにもなるのですが、それを上回るメリットがあると判断できます。

増大効果ではL-シトルリンが多いヴィトックスαが優勢

配合されている成分の種類などに違いはあるもののやはり増大効果を左右するのはL-シトルリンであるというのは今も昔も変わらないことです。

ベクノールEXにもL-シトルリンは配合されていますが、その扱いはヴィトックスαほどではありません。ヴィトックスαは完全に主要成分としてL-シトルリンを配合しており、そのサポートという形でその他122種類の成分を含有しています。

増大効果が高くなるのはL-シトルリンの含有量が決め手になってくるので、GHリリーザーやオクタコサノールなどの成分が入っていてもヴィトックスαの方が優勢となります。

配合成分の種類が多いということは実は見た目のインパクトほどの違いにはならないのですが、結局のところ最も増大効果のある成分をどれだけ充実して配合しているかという点が重要になってきます。

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2018.05.02

コスパではベクノールEXが勝ち

ベクノールEXもヴィトックスαも販売の方法は同じで定期での販売などはしておらず、単品で買うか割引のあるまとめ買いをするかどちらかから選ぶようになっています。

もう一度価格の部分だけ改めて見てみましょう。

商品名 ベクノールEX ヴィトックスα
価格  単品12,000円 単品12,800円
まとめ買い割引 2箱20,400円
3箱28,080円
5箱42,600円
2箱24,500円
3箱34,560円
5箱51,200円

1箱を単品で購入した場合の値段については実は800円しかないので、そこまで大きな違いではありません。

しかし、まとめ買いをした時の割引率に違いがあるため、5箱まとめて購入した場合の差額は8,600円にも及びます。

5箱まとめ買いをした場合の差額は1箱あたり1,720円分になるので、もしまとめ買いで5箱購入するとなるとベクノールEXのコスパの良さは選ぶ理由にもなると評価しています。

マカ専務によるベクノールEXとヴィトックスαの比較まとめ

現時点では成分的な充実度や口コミでの評価、実績などは総じてヴィトックスαの方が大きくリードしています。

ヴィトックスαは現在キャンペーン中につき公式サイトから購入するともう一箱追加でプレゼントとなり、人気のVITOXリキッドもさらにプレゼントという太っ腹な企画が行なわれています。

プレゼントは抽選などではなく、普通に今公式で購入すればもらえるものなので、お得であることに違いはありません。

ベクノールEXも完敗というほどヴィトックスαに引けを取っているわけではなく、独自の成分を含有しつつ増大成分もバランスよく含まれているので買って損をすることはないです。

ただ、やはり多くの人が使っているという安心感と今だけお得に購入できるという点も考慮するならばヴィトックスαを購入したほうが満足感は高くなると思います。

 

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